Linuxの場合は、インストーラーをchmod +x する必要があるかもしれない。
途中でインストールするコンポーネントを選択する画面が出るので最低LaravelとPhpPgAdminは選んでおく。
あとインストール場所とpostgresqlのパスワードとクラウドにインストールするか聞いてくる。クラウドはチェックを外しておく。
インストール終了時に起動するにチェックしたままで終了するとマネージャーとwebが立ち上がる。
マネージャーの画面
マネージャーからは、サーバーの起動停止ができる。
インストールディレクトリ/apache2/conf/bitnami/bitnami-apps-prefix.conf
をエディターで開き
#Include "/Applications/mappstack-7.1.0-1/frameworks/laravel/conf/httpd-prefix.conf"
の行の先頭の#(コメント)を削除して保存する。
マネージャーからapatcheを再起動する。
http://127.0.0.1:8080/laravel
をアクセスすると
Laravelが表示される。
Laravelはインストールディレクトリ/frameworksにある。
なお MAPP(WAPP,LAPP)には
use_mappstack(use_wappstack,use_lappstack)というシェル(bat)ファイルかついてきいる。これを起動すると、いっいょにインストールされた、php,composer,gitのコマンドライン実行やコマンドラインによるサーバーの起動停止ができる。
httpd-app.confの修正
AllowOverride None --> AllowOverride All
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